異人館街の最も東側、不動坂の上部に建つ。
大正時代の初期に借家として建てられたが、現在はオーナー家族が住みながら母屋を中心に公開されている。
イタリアはフィレンツェを中心とした家具や彫刻、調度品を展示。装飾美術館の名の通り骨董美術品の数々はどれも質が高く、ビクター・エモーヌの家具や暖炉に施された豊かな装飾、ルソー、ミレーの絵画・デッサン、さらにはロダンの石膏、素焼きなど見所はつきない。
母屋は木造二階、地下一階建てで、別棟及び前庭を持つ。

前庭のプール
地下室にあるロダン

本物好みの人には時間を忘れる異人館です。家具や調度品に施された彫刻・装飾のひとつひとつに楽しい発見があったりします。ガイドも年配のご婦人で柔らかく丁寧に説明して下さいます。裏庭にはカフェもあり、南イタリア風のテラスで休憩できます。
異人館ではあまり目立ってないけど、ここは「まるっぽ」のおすすめ!。

ダイニング。ルネッサンス様式の家具と暖炉 屋根裏部屋のパウダールーム
入場料 大人700円 小人200円
 時間 9:30~17:30 
定休日 年末年始
備考 伝統的建造物