北野町広場付近「風見鶏の館」の斜め向かいにある。1903年(明治36年)アメリカ総領事H・シャープ氏の邸宅として建てられ、のち昭和になってから神戸電鉄社長の小林秀雄氏の住宅となった。
名が示すとおり萌黄色の外壁で、形の違った出窓やひと際目立つ煉瓦煙突を特徴とする二階建て。
内部も優美で装飾性の強い暖炉、上下左右対称のアラベスク模様が施された室内調度品が様式美を競っている。
玄関前は休憩広場となっていて似顔絵画家さんや観光ボランティアの姿もみられる。

西側から見たベイ・ウインドー
優雅な居間

運がよければ観光ボランティアの方にお話を聞くことができます。異人館の由来などを丁寧に教えてくれるし、シャッターを押してもいただけます。見つけたら気軽にお願いしましょう。あ、それと萌黄の館は土足厳禁で、玄関で靴を脱いで入ります。

入場料 300円 (高校生以下、65歳以上の神戸市民および身体障害者は無料)
 時間 9:00~18:00 (冬季は17:00まで)
定休日 無休
備考 国指定重要文化財