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最近、私は神戸に来る回数が増えています。なぜなら、私がプロデュースする化粧品ブランド「rich-lamella(リッチ・ラメラ)」を神戸から売り出したからです。なぜ、東京の私が神戸でと思われるかもしれませんね。
神戸には、ファッションや化粧品が似合うからです。それに、神戸は世界に向けていち早く門戸を開いたため、神戸港には世界のいろんなものが上陸し、そして、神戸から日本に広がっていった経緯があります。だから、神戸はハイカラ文化の発祥の地とよくいわれます。 そんな神戸の街から私の化粧品を広げたいなと考えたのです。 |


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1868年(明治元年)に開港された神戸港。神戸港開港とともに誕生したのが、旧居留地ですよね。
エリアは、北は西国街道、南は国道2号線、東はフラワー道路西はメリケンロード(鯉川筋の南側)に囲まれたところ。そして旧居留地と言えば、大正から昭和にかけての石造りの洋館が目を引きます。阪神大震災で、建物が崩壊したこともありましたが、それでも今も歩けば、当時の面影を残しているように思います。 1868(明治元)年にアメリカ領事館があった場所にあるのが「神戸郵船ビル」。1918(大正7)年に建てられたものだとか。 旧5番地に建てられた「商船三井ビル」は、1922(大正11)年建築の元大阪商船神戸支店。7階建でアメリカン・ルネッサンス様式の建物です。外壁に使われている素焼きの陶器テラコッタにも注目したいものです。 神戸大丸の南にある「旧居留地38番館」は、1928(昭和3)年に建てられたもので、元、ナショナル・シティバンク・オブ・ニューヨーク神戸支店。アメリカン・ルネッサンス様式といわれる石造り建物が心をとらえます。ビルの中は店舗で、ひとつひとつがユニークでおしゃれですね。 1935(昭和10)年建設の旧横浜正金銀行が現在は、神戸市立博物館になっています。玄関前に立つのは、ロダンの作品「ジャン・ド・フィエンヌ」。 1階玄関の古風な回転ドアが印象的なチャ−タ−ドビルは、元チャータード銀行神戸支店です。1938(昭和13)年に建てられたもので、1階はカフェレストラン。中に入って見るとわかるのですが、銀行だった時代の大きな金庫が今も残っていますよ。 洋館めぐりが楽しめる旧居留地、まだまだ見るところがいっぱいです…。 (この続きは、次週ということで…よろしくね) |
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東京都出身。映画「また逢う日まで 恋人の泉」でデビューし、NHK「開花探偵帳」、「春の坂道」、TBS「お荷物小荷物」、「江戸を斬る 梓右近隠密帳」などテレビドラマでも大活躍。中でも「必殺仕事人」のお加代役で人気を集めた鮎川いずみさん。現在はメディアプランナーとして活躍する一方で、「お肌請け負い人」として、自らの化粧品ブランド「rich-lamella(リッチ・ラメラ)」(http://rich-lamella.com)を出し話題を呼んでいます。文化の香り漂う神戸の街を愛し、自社ブランドのデビュー地に選んでもいるほど。
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2月12日(火)12:00〜20:00にそごう神戸店の「rich-lamella(リッチ・ラメラ)」コーナーにて、鮎川いずみさんによるハンドマッサージが実施されます。
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商船三井ビルはテラコッタに注目


旧居留地38番館は大丸のすぐ南
博物館玄関のロダンの彫刻

チャータードビルの回転扉