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寺伝は、724年(神亀元年)僧・行基が自ら丈六の薬師如来像をつくり堂を建て安置したのが始まりと伝えられる。
1576年に火災にあい秀吉、ねねによって再建されたが、その後再び火災に見舞われる。よって現在残る薬師堂は1782年に建立されたもの。
この寺には行基と有馬温泉を再興したとされる僧・仁西の木像が祀られ、毎年1月2日の入初式には神輿で担ぎ出し、初湯をかけて沐浴の儀式を行う。

寺の右手には資料館、御祖師庵(みそしあん)があって、行其、仁西の木像のほか、絵巻物や人形、ビデオなどで温泉寺の由来を紹介している。

薬師堂の大仏さま
温泉寺の鐘楼

このあたりの寺町界隈は温泉寺をはじめ、極楽寺、念仏寺、さらには湯泉神社などが隣接していて、すこし迷いそうになります。
それぞれに由緒と見所があるので、歴史が好きな方は十分に時間をとって見学しましょう。

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このページの最新取材日 2007年7月
拝観料 御祖師庵は大人100円 小人50円
駐車場 なし 池之坊満月城駐車場が便利です。)
アクセス 神戸電鉄有馬温泉駅から徒歩15分
阪急バス・神姫バス有馬温泉下車徒歩12分。
有馬本温泉金の湯
有馬温泉銀の湯
有馬温泉太閤の湯
太閤の湯殿館
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行其と仁西の木像。1月2日の入初式ではこの木像を輿にのせ、有馬の町を練り歩く。

仁西上人 行其菩薩